ウルワツ サーフレポート With 関田秀俊 A.K.A Gachapin

関田秀俊

バリといえば誰もが頭に浮かぶメジャーポイントであるウルワツ。日本のJPSA主催のコンテストやWSL世界大会などが幾度と開催され、コンテストシーンにおいて知名度の高いサーフポイント。サイズが上がると15フィートオーバーでもサーフィンが可能で、、テンプル、ボミー、ピーク、レーストラック、アウトサイドコーナーと、それぞれ波質が異なる5箇所のポイントが点在。

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バリへサーフトリップに出かけるサーファーならウルワツの虜になっている人も多いはずです。今回、CrystalDreasmライダーの関田秀俊がウルワツのみに照準を絞りサーフトリップにでかけました。

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そして先日帰国し、ファクトリーにフィードバックを伝えに来てくれました。

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関田秀俊が今回感じたウルワツで必要なサーフボードの条件とは

AKABAハンドシェイプの5’11。

このボードは今回のウルワツ用にシェイプしたサーフボードです。関田秀俊が今回感じたウルワツで必要なサーフボードの条件とは。企業秘密もあるのでお伝え出来る範囲で掲載させて頂きます。

以下、関田秀俊

関田秀俊

テイクオフしてから速くボトムまで下りれる事、そして攻めるところが結構タイトだから、尚更ノーズから前足を置くポイントくらいまでのアウトラインは重要だと感じました。

関田秀俊

AKABAがシェイプしたボードは、前足を置く位置のレールからテールにかけてのアウトラインが他社のビッグウェーブ用のサーフボードと大きく違う点を僕は発見しました。そのアウトラインにより、引っかかりが良くコントロール性とレスポンスの良さを感じました。

関田秀俊

このピンクのボードのコンケーブはシングルで抜けていることで、波に張り付いて大きなカービングサーフィンができました。逆に、よりコンパクトにアクションをしたい人にはダブルで抜いているBULLなどがお勧めですね。

でも実際ウルワツでブラジリアンがバチバチ、チョンチョン、サーフィンしていたけど、僕が今回乗っていたシングルコンケーブで抜いているボードでのライディングの方が、返って見栄えが良かったみたいで評判は良かったですね。

“こいつ来やがった”みたいな乗ってる側からなめんなよ!っていう景色だった(笑)

バチーンって張ってる波に乗って、パンピング無しのレールワーク&ビッグターンで波を乗ることが現地では評価されるみたい。このボードは切り返しがいらなくて、レールでビューンビューンって凄いスピードで最高でした。結構ウルワツって波が速いから皆すきあらば乗って来ちゃうんだけど、”こいつ来やがった”みたいな乗ってる側からなめんなよ!っていう景色だった(笑)とにかくこのサーフボードは速かった(笑)

関田秀俊

日本のサイズが有る波でもお勧めだと思います。海外と違って日本はパワーが無いから、より水を拾う為に幅を少し出した方が良いと思いますね。ウルワツは水の量があってフェイスを流れる水の速度も早いけど、日本はフェイスに流れる水の駆け上がりが弱いから、どうしても水を集めないと駄目なんだと思うんですよ。

Crystal Dreamsでは、ザ・デイに備えて長めのサーフボードも良い評価を頂いています。ハワイでの活躍が記憶に新しい中村昭太からのフィードバックなど、サイズの有る波で使えるサーフボードも要チェックです!

新しいサーフボードと一緒にどんどんサーフトリップに出かけましょう!!

関田秀俊

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